数万円安くなる!?初めてでも分かるコスパの良いPCの買い方 

PC選びの最重要ポイント4選‼︎

  • まずは用途を明確に!(ゲームをメインでやるのか動画編集や3Dモデルなどに手を付けるのか、簡単な事務作業用なのかなどをハッキリさせましょう!予算が一番変わる部分なので一番大事な部分です)
  • どこで買うか
  • どんなPCを選ぶか(持ち運びを考えているならノートパソコンなど)
  • 予算は多めに考える

何に使うかはっきりさせよう!

まずは用途です。何となくでも良いので「何に使うか」を明確にしましょう。

用途によって性能を変えてあげる必要があります。
動画編集ならメモリやストレージ、CGなどはCPUやグラボ等の性能を上げておくと快適に使えるでしょう。

こんな感じで用途によってどのスペックにすべきか大きく変わってきます。

用途はひとつに絞らないといけないの?

いえ、用途は複数あっても全く問題ないですよ!ただ、その分高性能なパソコンが要求されやすいのは事実です。

前提として、CPUとGPUの性能でPCの性能が決まると言っても過言じゃ無いです。CPUの性能を上げるほどタスクの処理が速くなり、GPUの性能を上げるほど画像処理が速くなります。
メモリは同時に出来る処理が増え、ストレージは保存できる容量を指します。

ゲーム用途なら、やりたいゲームや欲しいFPS(画面のヌルヌル具合)によって左右はされるが、フルHDなら15〜20万円、WQHDやミドルスペック以上を目指すなら20〜28万円前後、4Kには届かないがミドルハイ以上が欲しいなら28〜35万円、とにかくハイスペックを求めるなら35万円以上掛かってきます。一番性能の良いCPUとGPUを搭載したPCであれば50万前後掛かる所が大半です。
※2024年8月時点の価格相場であり、あくまで目安になります。

動画編集やCG作成などは25万円以上のミドルスペックを選択すると後から性能不足に後悔することは少ないかと思います。メモリやストレージであれば別途費用は掛かりますが、後から簡単に増設出来るので厳密に分からなくても大丈夫です。
文書作成や動画視聴等であれば、10万円前後のミニPCで快適になるケースもしばしばあります。

PCの種類

現在主流なのはデスクトップパソコンとノートパソコンの2つです。

デスクトップパソコン・・・筐体が大きく、重いため持ち運びは出来ない。拡張性や冷却性に優れ、ノートパソコンと比べ性能が良かったり、値段が安くなる傾向がある。ただ、パソコン単体だと機能しない為、モニターやキーボード等を別途用意する必要がある。また、自分で組み立てる「自作PC」も視野に入れる事が可能。

ノートパソコン・・・重さはピンキリだが持ち運びが前提のPCなので取り回しが良いのが最大の特徴。
キーボードやマウス、ディスプレイが一体化している為買ってすぐ使える。ゲーム用途など高性能にすればするほど、取り回しが悪くなり、値段が釣り上がってしまう。

ミニPC・・・デスクトップPCよりもコンパクトなサイズで、ビジネスや軽い作業に向いている事が多く、比較的安価なのがポイント。多くの場合ノートパソコン・モバイル用のCPUが使われるので、デスクトップPCと比べると一段性能は落ちる。また、GPU(画像処理をメインで扱うパーツ)が搭載されていないのがほとんどなので、動画編集やゲーム用途では不向き。
立ち位置としてはデスクトップPCより小型で安価だが、用途が限られているイメージ。

持ち運び性能拡張性自作PC別途購入
デスクトップ  ✖️   ◎   ◎   ◎  必要
ノートPC   ◎   ○   △  ✖️  不要
ミニPC   △   ○   ○   ○  必要
各々の機能性比較

どれを買うか迷うけど、出先で使うならノートPC。予算が限られて、ゲームや生成AIなど酷使しないならミニPC。性能の高さや長時間ガッツリ使うならデスクトップって選び方が良いかもね!

どこで売ってるの?

まず選択肢として、店舗に行って買うかネットで買うかを選べます。
店舗ならパソコンについて詳しい説明を聞けるのが魅力。ネットなら手続きの速さが魅力でしょう。

店舗であれば、ヨドバシカメラ・ヤマダ電機といった家電量販店やドスパラ・ツクモといったBTOメーカーと呼ばれるPC専門ショップが一番身近でしょう。

BTOメーカーとは、BTO「Build To Order」の略称で注文が来てから組み立て納品する企業を指します。
もうすでに組み上がっているのを出荷する「即納モデル」と受注してからカスタマイズの要望を受けて組み立てる「カスタマイズ可能モデル」があります。

即納モデルはスペックが変更出来ないので当日や翌営業日には出荷している事が多く、数日後には届いていたりします。
カスタマイズ可能モデルは融通が効くものの、届くのが早くて1週間。通常であれば2週間前後かかる事が多いです。

この選択肢の中で買ってはいけないところが『家電量販店』です。

え?一番身近なお店じゃん!なんでダメなの?

PCについてあまり詳しくないとびっくりしてしまいますよね。
買ってはいけない理由はズバリ圧倒的なコスパの悪さです。

家電量販店を避けた方が良い理由3つ

余分なオプションが付いていたり、カスタマイズが出来ない場合が多く、スペックがイマイチな可能性が高い

これが一番お勧めしない理由にはなりますが、「ウイルス対策ソフト○年分付帯!」や「オフィスソフト3種類付帯!」といった余分なオプションをあらかじめつけるので基本割高になります。
また、開けるタブの数や同時に出来るタスクの数にモロに直結するメモリがたった8GBだったり、保存できる容量であるストレージが256GBしか無い製品も案外普通に置いてあったりします。
個人的にPCが軽い事務作業や動画鑑賞用でも無い限り、最低でもメモリは16GBストレージは512GBは欲しいところです。

ゲームや動画編集も考えてるなら、メモリ32GBストレージ1TBがあれば快適に使えるからオススメだよ〜

ネットと比べると同じスペックでも値が張る可能性が非常に高い

これは結構意外かもしれませんが、理屈を辿れば納得されるんじゃ無いでしょうか。
まずはネット型。サイトを作るにはそれ相応の巨額の費用が掛かります。また、サイトを運営・管理するのにも無視出来ないコストがかかります。加えて、ネットならではの決済手数料やクレカでの支払いによる加盟店決済手数料(これは店舗でも導入してれば掛かる)も結構痛手です。

では店舗側はどうでしょう。店を構えるための土地代(固定資産税等含む)又はテナント代、店舗維持費(水道・光熱費等)、人件費などなど……
実はネット型は最初こそ費用がかさみますが、運営・管理はそこまで大きい負担にはならなかったりします。対して店舗型はとにかく維持費がばかにならないんです。特に人件費がかさむのでしょう。

こういった背景も伴って店舗の方が数万円単位で高くなるというのも珍しく無いのです

店員の知識量に大きく差がある

これは後述でも補足しますが、店員の知識量にムラがあるのは結構渋いのかなと感じます。
と言うのも、家電量販店はPCのみならず多種多様の家電を取り扱っています。ですので、家電ごとに担当エリアが決まっていて、そのエリア内はある程度詳しくてもPCに特化しているかで言えば「人による」としか言えないのが現状です。
自作PCを個人的に何度も組んだことある人から説明を受ける場合もあれば、CPUとGPUの違いや型番の見方くらいは分かってもどのパソコンにどういう特徴があるかまではあやふやな人に当たることも大いに考えられる訳です。

因みに…家電量販店は全て悪い訳では無いです!

家電量販店はまず圧倒的な店舗数でアクセスのしやすさはダントツですよね。店員さんに話しを聞きやすいのも魅力。
そして何より、家電量販店ならではの保証や商品によっては値段交渉に応じてくれる場合も多くあります。ネットでクーポン値引きはあっても値段交渉による値引きは無いので一番の魅力と考えて良いでしょう。

BTOメーカーと家電量販店の違いは?

  • 値段
  • 情報の正確性
  • PC関連の商品の豊富さ
  • カスタマイズ力
  • ゲーミングデバイスが豊富

上記5点が大きな違いと言えます。聞き馴染みのないBTOメーカー(PC専門店)を主軸に相違点を明確にしていきます。

値段

BTOメーカーはやはりPCに関係するものをメインとして取り扱っているので、値段が性能に対して妥当なものがほとんどと言って良いでしょう。

情報の正確性

店員の知識量でいってもBTOメーカーはまず間違いない事が多いです。
実はBTOメーカーではその店舗で修理を受け付けていたり、実際にPCを組んでいたりするのでPCに関してプロと言えます。
PC関係に疎くてもお客様にあった最適な選択を提示してくれやすいです。

PC関連の商品の豊富さ

PC関連の商品の豊富さはBTOメーカーならではの非常に大きな魅力でしょう。
キーボードやマウス、モニターなどの周辺機器は家電量販店でも多くの店に取り扱いがありますが、PCを自作する場合に必要となるCPUやマザーボードなどのパーツは大型の家電量販店でも取り扱いが無い場合が多いす。あったとしても商品数はかなり限りがあります。
その点BTOメーカーだと自作用の専門性の高いパーツであっても豊富なラインナップが取り扱われるだけでなく、場合によっては自作パーツの中古品を扱うコーナーが併設されてる場合もあります。

カスタマイズ力

BTOメーカー1番の魅力はなんと言っても高いカスタマイズ力!
例えば動画編集用に使いたい場合は、ある程度高性能かつメモリとストレージを通常よりも余裕を持たせた方がいい場合があります。特に動画の素材が4Kなど画質が良いものだとその分メモリやストレージ圧迫させるため、快適に使うならあらかじめ余裕を持たせた方が良いです。
なので構成はメモリは64GBにして、ストレージは3TBで足りないなら外付けSSDに入れていこう!といった要望にも難なく対応出来ます。

BTOメーカーによってカスタマイズの幅は大きく異なります。しかし、そのほとんどはCPUクーラーやメモリ、ストレージ、WIFIの有無等の必須級の要望は用意されているので困ることはかなり少ないでしょう。

ゲーミングデバイスが豊富

これは結構知られていないんですが、いざゲーミングパソコンを買ってゲーム用途のキーボード等の周辺機器を買おうとした時に家電量販店になかなか売っておらず困った経験をした事がある人も少なく無いはずです。

家電量販店は事務用途の周辺機器を置いてあることは多いんですが、大型の限られた家電量販店にしかゲーミング機器は置かれていなかったりします。
さらに商品としては在庫で置かれていても、店頭に並んで実際に試せる店舗は都会の大型店舗に限られる場合が多いです。

BTOメーカーであれば店舗自体は大きくなくとも多くの店舗で試す事ができます。
モニター等であればECサイトでも問題ないですが、マウスやキーボードは合う合わないが服や靴並みに顕著に現れます。あまりに自分の手と馴染まなければ腱鞘炎を起こす健康被害にも直結するくらい大事なポイントなので直に触って試せるのはとてもありがたいですよね!

ネットと店舗の違いはあるの?

今回は店舗はオススメであるBTOメーカーを例にして、ネットと比較していきます。

大きく2つ違いがあります。

値段

BTOメーカーによっても大きく異なりますが、基本的にネットの方が安いです。
店舗もネットも独自の割引やクーポンを出しています。しかし、ネットの方がどう考えても安い時期があるんです。

それが、特定の時期の大型セール!

年末や年始の福袋等の大型セールやクリスマスセール、決算時期のセールなんかも見逃せないほどに安いです。
また、BTOメーカーによっては買いたいPCの本体価格だけでなく、カスタマイズ料金やセットで買う周辺機器も値下げされている場合もあり、トータルで通常時買うより1〜3万くらいコロっと変わったりするんです。知っているか、知らないかで値段が大きく変わる重要な部分なので、すぐに必要じゃない場合はセールに合わせて買うことが得策です。

PC専門ショップであれば、自作PC向けのCPUとマザーボードのセット割引をやってる場合もあるのよね〜

PCについて相談ができる

やはり店舗で買う一番の理由はこれですよね!

後述してますが、最近は電話やメールにてPCについて購入の相談が気兼ねなくできるサービスがあります。
とは言っても対面でアドバイスを貰えるのは同じ相談でも伝わる感じ方が変わってきますので、自分には何が必要かを考えて購入場所や方法を選びましょう。
場合によってはその場で値引きをしてくれたり、周辺機器をその店舗で買うことを条件にセット割引をしてくれる場合もあります。

※値引き交渉は家電量販店であれば多くは受け付けてもらえるケースがありますが、PC専門店で値引きはあまり聞かないので、できたらラッキー程度に考えましょう!

個人的に皆さんにお勧めするならネットで買うことを強く勧めます
店舗で買うとその店舗の店員の知識量に左右されるので、全員が詳しい訳ではなかったりします(PC専門ショップは例外)。
また、今の時代であれば購入の際に有人チャットサポートや電話による相談を受け付けているところも多かったりします。

ネットのどこで買うべき?

Amazonや楽天等のECサイトやメルカリ等のフリマサイトでも買えますが、そこまでお勧めしません。

メルカリは初心者は特に絶対買わないようにしましょう。
Amazon等のECサイトやメルカリはある程度知識がないと買うのには危ない事が多いからです。
特にメルカリは基本的に保証が無いのですぐ壊れたり、外観は綺麗でも中身は驚くほど汚なかったりとトラブルに見舞われやすいです。
Amazon等のECサイトで買う場合は、自作用パーツをAmazon等のセールで買うのはかなりコスパが良くてオススメです。

ネットで買う場合は直販サイトがオススメです。

直販サイトはシーズン毎の大型セールがお得!

前述の値段の所で解説してますが、基本的にセールの割引率やアップグレード価格など総合的に見て店舗よりネットの方が安くなるケースが多いです。
特にネットのシーズンによる大型セールは買い時になる為狙っていた方は必見です。

直販サイトのセールがお得と言われてもピンと来ないと思います。
なので、下記に大手BTOメーカー5社の特徴をまとめておきました。

ドスパラ納期がとにかく早く、分割手数料が無料、メール・電話が24時間対応など細かい部分まで手が届く手厚いサポートが魅力。
フロンティアセール商品は業界最安レベル!パーツのアップグレードまで安い。
マウスコンピュータ通常保証1年がほとんどに対し、3年保証の製品が多い。
サイコムカスタマイズ性に長けており、自由な構成を組みやすい。選択項目が多いので初心者は扱いづらい可能性がある。
パソコン工房店舗数が非常に多く、故障への対応が早い。
オススメの大手5社特徴

その他にもHPやLenovo、ツクモなどたくさんのBTOメーカーが存在します。
LenovoはPCの画面をタブレットのように画面タッチ出来るモデルや学割もあるため、高校生や大学生に人気です。

最近はBTOメーカーでもすごくオシャレなPCが出てきたよね!見た目重視ならストームの境界シリーズがオススメだよ。

予算はどのくらい必要?

周辺機器の購入費用

PCを買うときは、皆さんが考えている予算より大きく足が出る可能性があります。
PC本体以外に何が必要でどのくらい掛かるのか確認していきましょう。

まずは「どんなPCを買うのか」が重要になってきます。PCの種類によって必要な周辺機器が変わってきますので、別途購入が必要なのかをPCの種類表でまとめたので確認してみて下さい。

別途購入が必要な場合は、モニター、キーボード、マウス、マウスパッド(デスクマットでも可)必須になります。購入したPCによってWIFIやBluetoothなどが付属してない場合はそちらも別途購入が必要です。
金額としてはオフィス用で考えるとモニターに2〜3万円、キーボードに2千〜1万円、マウスに1〜7千円、マウスパッドに2〜3千円程度用意できればミドルスペック以上の製品に手が出せます。

ゲーミングPCならさらに必要!?

キーボード等の周辺機器は基本オフィス用ではなく、ゲーム用が必要になります。ゲーミングPCは本体に加え周辺機器がかなり高めです。ゲーム用だと必要スペックが高く、メカニカルで安いキーボードでも1万円前後掛かり、突き詰めると3〜4万円はくだらない程値段に幅があります。マウスやモニターも同様に高い傾向です。
※ゲーミングPCはデスクトップの場合が多いので、その場合で考慮してます。

ゲーム用であれば他にも用意した方が良い物があります。マウスパッドは大きくして、キーボードに高さがあればリストレストも用意しておきましょう。腱鞘炎予防にも繋がります。キーボードに慣れていなければコントローラーも準備しておくと良いかもしれません。
さらに、ゲーミングPCであれば接続は安定しやすく速度の速い有線接続が基本!有線LANも必要になってきます。

金額としてはゲーム用で考えるとモニターに2〜5万円、キーボードに1〜2万円、マウスに5千〜1.5万円、マウスパッドに2〜8千円程度用意できれば、欲しい製品があっても手に届くことが多いです。

G-Tuneのオーロラコレクションなどは周辺機器がセットになっているモデルもある為、届いたらそまま使えるからこういうのを選ぶのもアリ!

延長保証も忘れずに!

また、PCの保証についても考えておきましょう。PCの保証は初期不良を想定して自然故障(メーカーによって違うので必ず確認しておく)については1年の保証がほとんどの場合ついてきます。ですが、3年保証に延長して欲しい場合や飲み物をこぼしたり、PCを自分で落としてしまったりした時の物損保証をつけたい場合は有償になる場合が基本です。
そのため、周辺機器だけでなくPCの保証も考えているなら、プラスで2〜3万円は覚悟しておきましょう。PCの値段が高ければ高いほどPC保証の金額も釣り上がるケースもあります。

一部のBTOメーカーの製品は最初から3年保証のものがあるので、保証の手厚さで選ぶという選択肢も存在します。
逆転の発想で延長保証に加入しないという選択肢もあります。
初期不良は買ってから1年以内に起こることがほとんどの為、保証の金額は丸々浮かせる事も賢い選択です。とはいえ、自分で修理でき無いのであれば、保証はつけた方が良いです。
壊れる原因を突き止めるのはPCを自作をしている私でも骨が折れますので。

このようにデスクトップPCやミニPCは本体以外にも費用が掛かる為、本体 + 周辺機器 + 延長保証の全ての値段で考えるようにしましょう。

オフィス用なら、本体 + 周辺機器(3〜5万円) + 延長保証(2〜3万円)が目安に。
ゲーム用なら本体 + 周辺機器(4〜9万円) + 延長保証(2〜4万円)が目安になるでしょう。
勿論ですが、性能を求めてもっと良い商品を考えているならもっともっと値段は張ります。
※2024年8月時点の価格相場であり、あくまで目安になります。

結論 数万円安くなる買い方は?

まずは買う場所。できるだけ安くしたいと考えるなら、ネットでBTOメーカー等直販サイトを積極的に利用していきましょう。
買う時期にゆとりがあるなら直販サイトならではの大型セールを必ず活用しておきたい所です!

大まかに言うとこの2点を抑えつつ、周辺機器の購入もAmazon等のECサイトのブラックフライデー等大型セールで揃える。
この方法が誰でも無理なく一番価格を抑えられる方法になります。

PCはネットの直販サイトのセールで買おう!

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